中津市議会 2021-03-03 03月03日-04号
それと人数については、先ほど言った本部員が21名ほどいるのですが、それに付随する課の課長等も入りましたので、30名以内くらいであったと記憶しています。以上です。 ○議長(山影智一) 木ノ下議員。 ◆11番(木ノ下素信) 対策本部を開くということは、組織の機能をできる限り迅速に機能させること。
それと人数については、先ほど言った本部員が21名ほどいるのですが、それに付随する課の課長等も入りましたので、30名以内くらいであったと記憶しています。以上です。 ○議長(山影智一) 木ノ下議員。 ◆11番(木ノ下素信) 対策本部を開くということは、組織の機能をできる限り迅速に機能させること。
また、情報共有につきましては、議会事務局長が健康危機管理対策本部と災害対策本部の本部員になっておりますことから、議会事務局長を通じて情報の共有を図っていきたいと考えているところでございます。 〔市長 川野文敏君降壇〕 ○議長(衞藤竜哉君) 田嶋栄一君、再質問ありますか。 田嶋栄一君。 ◆5番(田嶋栄一君) それでは、再質問をいたします。
それは、今回の防災無線のデジタル化の一環でありまして、その大型スクリーンにさまざまな気象情報、それからテレビのテレビ画面、それから大分県の防災システムもありますので、県下の避難所の設置状況とか、避難者の人数とか、県からの情報、そういったものを大型スクリーンに分割をして映し出して、それを対策本部の本部員の皆様が見ながら情報協議をしながら、例えばどこどこに避難勧告を出すとか、どこどこの避難所を開くとか、
本部員及び2交代勤務の署員合わせて延べ89名が勤務する施設でございます。このほかに施設内は訓練用の2階建て及び6階建ての2棟の訓練棟が建てられております。 ○15番(国実久夫君) あそこの消防署長を訪ねて伺ったのですけれども、階段が急で、高齢者の方はきついなと思いました。 それと、マンションの方の苦情は、交代制で帰るときに、若い消防署の職員たちが空吹かしをすると。ガーガーガーというんですよね。
この内部の推進体制につきましては、より一層、全庁的な取り組みとするため、本年4月に本部員、作業部員の範囲を拡大しました。本部会議につきましては、5月25日、26日の2日間の日程で、総務・企画、市民・福祉など6つの部門ごとに、本部員である課長、局長、支所長と作業部員による合同会議を開催し、戦略策定ための情報提供と意見交換を行い、各課による具体的な事業の検討のための作業について指示をしたところです。
市長を本部長として、副本部長に副市長と教育長、あと25名の課長が本部員でございます。 取り組みとしては、2月2日の時点では交付金の関係がもう押し迫っておりましたので、その交付金の関係の処理をやったということで、これから総合戦略の部分については策定について検討していくということでございます。 以上でございます。 ○議長(小手川初生君) 髙野 至君。
本部長に内閣総理大臣、副本部長に新設された地方創生担当大臣と内閣官房長官、本部員は他の全ての国務大臣で構成されておりまして、事務局は、総務、財務、農林水産、国土交通など各省庁から集まった精鋭約70名でございます。秋の臨時国会には、地方創生の理念を定めた基本法案が提出される予定でございます。
そしてまた、本部員については14名。そのうちには、事務吏員と臨時の職員が2名いらっしゃいます。それから、南分署については26名となっております。 以上でございます。 ○議長(清國仁士君) 堀田一則君。 ◆議員(堀田一則君) 国見出張所の件で、15名。うち所長が1名ですか。(「そうです」と呼ぶ声あり)実質は14名。(「そうです、はい」と呼ぶ声あり)14名ですね。
メンバーは、副市長を本部長とし、7名の部長が本部員として会議を構成し、市の基本方針や主要事業を総合的に判断するため、部の枠を越えた市執行部の最高審議組織として機能充実を図っております。また、本部会議の下部組織として幹事会を設置し、この幹事会では、担当部署で検討された内容を協議し、本部会議に諮ることとしております。
こうした中、平成20年度には、大分県が小規模集落の維持、活性化に向け、県下市町村と連携しながら、効果的、効率的な対策の構築や支援の実施、住民の安心感の醸成に取り組むことを目的に、県知事を本部長とした大分県小規模集落対策本部を設置し、本市も他の17市町村とともに本部員として参加してきたところでございます。
こうした中、平成20年度には、大分県が小規模集落の維持、活性化に向け、県下市町村と連携しながら、効果的、効率的な対策の構築や支援の実施、住民の安心感の醸成に取り組むことを目的に、県知事を本部長とした大分県小規模集落対策本部を設置し、本市も他の17市町村とともに本部員として参加してきたところでございます。
御存知のとおり、今年度から知事を本部長とし、各市町村長、県の各部長を本部員とする対策本部、その下に振興局、市、地区代表者による対策会議を立ち上げ、高齢化率の高い地区を対象に小規模集落対策に取り組んでおります。 今地域の方とお話をすると、今はまだ何とかやっているが10年後は集落機能の維持ができない時代になっているかもしれない。そんな話が返ってきます。
このステッカーを国体開催期間中、実施本部員やボランティアのベストに張り、大会関係者のみならず応援に来られました市民の方々に対しましても笑顔であいさつを行ってまいりました。 また、運動の趣旨につきましても、市報で市民の皆様へお知らせをしてまいりました。この運動を国体終了後も引き続き推進するため、スマイルバッジを作成し、議員の皆様方、関係団体の皆様、市の職員に配布し、運動を続けております。
このスマイルマークは、国体期間中、実施本部員やボランティアの方々に胸にワッペンを張っていただきまして、おもてなしの心で接していただくということで取り組んでおります。 ○3番(原田孝司君) 国際観光文化都市別府としても、やっぱりすばらしい運動だと思っています。
リハーサル大会を経験した中での今後の課題につきましては、屋外で行われましたソフトボール競技につきましては、前日の雨でグラウンド周辺に水たまりができ、急遽、競技役員や実施本部員で整備を行うなど、雨天時の施設整備の対策が必要ではないかということでございます。またバレーボール競技につきましては、新聞報道で要約筆記のためのパソコンが不足したなどの問題が出てきております。
その中で、本部をどうするかということで、現在、案をつくっているわけでありますけれども、本部長は市長と、副本部長が副市長、収入役、教育長と、本部員が各部長ということでつくっております。 それから、その中で管理対策班というのを置くと。
しかしながら、市職員の退職等により、今回のリハーサル大会の実施本部員の確保が一部できなかったこともあり、さらに精査してまいりたいと考えております。 次に、役員、選手の受け入れ態勢及び宿泊(民泊)についてでございます。
リハーサル大会の競技運営については、競技団体並びに実施本部係員からの検証意見として、会場レイアウトの検討、実施本部員、補助員の業務の見直し、競技団体と密接な連携によるスムーズな進行などの問題点が上げられました。この点につきましては、今後、競技団体と検討を行い、見直しを行っていきたいと考えております。
次に、5月15日の特別滞納整理辞令交付式につきましては、市税等の収納率向上を図るために、5月21日から25日までの期間に全庁的な体制で豊後大野市市税等特別滞納整理対策本部を設置いたしましたが、当日本部員を招集して辞令を交付してきたところでございます。
2点目の情報の伝達や収集機能の関係でありますが、情報収集、伝達のうち情報の収集については、対策本部員である職員や消防署員、消防団員の警戒パトロールによる収集や、市民からの情報、警察署等からの情報を収集し、対策本部内の関係対策班、県、警察署等に伝達すると同時に、各種情報を市民に情報伝達をするために、ケーブルテレビ、関係区長への電話連絡、広報車による広報、消防団員等による戸別伝達等の情報伝達を考えています